電気毛布についている「ダニパンチ」や「ダニアウト」といった、「ダニ退治モード」の存在はご存知ですか?電気毛布の購入を検討した人は、一度は見たことがあるのではないでしょうか?
メーカーや種類によって、スイッチの呼び方が違っていたりしますが、わかりやすくダニが苦しんでいる「ダニマーク」の表示がされており、「ダニ退治モード」のスイッチをいれることで、「ダニを死滅」させることができます。
しかし意外と、この「ダニ退治モード」機能が何だかわからなかったり、正しく使いこなせていない人は多いのではないでしょうか?
そもそもこの「ダニ退治」機能は本当にダニを退治できるのか?…気になりますよね。
今回は電気毛布のダニ退治の仕方についてお伝えしていきます。

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電気毛布を確認しよう

チェック!

あなたの電気毛布はどのタイプでしょうか?電気毛布と一口に言っても、素材や機能が異なっており、使い道によって、いくつかの種類があります。

電気毛布のサイズと種類を確認する。できれば素材も。

電気毛布のタイプは、大きくは以下の4タイプになります。

  • ひざ掛けタイプの電気毛布
  • 敷きタイプの電気毛布
  • 掛けタイプの電気毛布
  • 敷き・掛け兼用タイプの電気毛布

洗えるタイプの電気毛布の場合、素材や大きさも洗濯する上で、重要なポイントになってきます。ポリエステル、アクリル、綿といった素材の違いによっては、洗い方も変わってきますし、洗濯機にはいる大きさかどうかも注意したいところです。

電気毛布の機能を確認しよう

洗濯機

丸洗いOK?洗濯できる電気毛布かどうかを確認する

電気毛布の種類によっては、「洗えるタイプ」と「洗えないタイプ」があります。洗濯表示をみて、洗えるものかどうか確認しましょう。
また、洗濯できるタイプの中でも、「洗濯機で洗える」タイプと「洗濯機で洗えない」タイプがあります。洗濯機で「丸洗いOK」の電気毛布なら、洗濯機に入れて洗うことができます。一方洗濯機が使えないタイプの電気毛布でも、「手洗い」の表示があれば、手洗いで洗濯することができます。

メモ:洗濯はアレルゲンの除去に役立ちます
洗濯することで、ダニの汗やフケ、髪の毛などの汚れを落とすことができ、ダニの繁殖を抑えることができます。また、アレルギーの原因となる、ダニの糞や死骸も水と共に洗い流すことができるので、アレルギーやハウスダストの予防や症状緩和の対策を行うことができます。

ダニ退治モード付き?なければ「強」の最高温度を確認する

電気毛布の温度調整部分に「ダニ退治モード」があるか確認しましょう。「ダニバスター」「ダニパンチ」「ダニキック」など呼び方は様々です。電気毛布の種類によっては、ダニのマークが表示されており、スイッチを入れることで電気毛布が高温になり、ダニを死滅させる効果が期待できます。ただし、正しい使い方をしないとダニを死滅させるのに必要な温度まで達せず、完全にダニを死滅させることができません。
また、「ダニ退治モード」がない毛布であっても、電気毛布を「強」にした時の最高温度が50℃以上になるものであれば、「ダニ退治モード」と同様に、ダニを死滅させる効果が期待できます。
購入した際の取扱説明書や、買った商品をネットで調べると最高温度が確認できるので、一度見てみましょう。

ダニ退治モードで本当にダニは死ぬの?

ダニにバツ

ダニは「乾燥」と「高温」に弱い生き物で、死滅させるには50℃以上の温度が必要と言われています。条件によってダニが死滅する割合は変わりますが、長時間50℃以上の温度を保つことで、ダニの死滅率を上げることが可能です。
なので、電気毛布の「ダニ退治モード」や温度調整の「強」で50℃以上を保つことが出来れば、かなりの確率でダニを死滅させることができます。
ただし、毛布全体の温度が50℃以上になってからでないと効果を発揮しないので、スイッチを入れても、すぐに切ってしまっては意味がありません。
取扱説明書をよく見て、適切に取り扱い、温度が下がらないように気を付けましょう。取説に記載のない場合は、電気毛布によるダニ退治の仕方を記載するので以下を見てみてください。

電気毛布のダニ退治の仕方

ダニ退治モード、電気毛布の温度が50℃以上に上がる電気毛布は、以下の方法でダニ退治の効果が期待できます。

1.電気毛布をコネクターから外し、折りたたむ

電気毛布を折りたたむ図

コネクター受けを外側にして、短辺を3つ折りにたたみます。次に、中心に向かって両端を長辺の4分の1の長さにおり、もう一度中心に折りたたみます。

2.コネクターを差し込んで、電気毛布を家庭用のポリ袋に入れる

ポリ袋にいいれた電気毛布の図

※パウチタイプだと簡単です。100均などの圧縮袋を使うのも便利です。

 

 

3.ポリ袋の中の空気を押し出し、端をセロハンテープで止め、できるだけ真空にする

ポリ袋から空気を抜く図

※コントローラーは熱による故障や誤作動の原因になるので、必ずポリ袋の外に出します。

 

 

4.敷布団の上に、電気毛布を置き、布団を半分におる

電気毛布と布団の間に隙間がなくなるように、布団の間に挟んだら、上から押して空気を抜きます。その際、コントローラーは布団から離しておきます。
※敷布団と掛け布団の間に電気毛布を挟んでもOK

5.「ダニ退治モード」のスイッチを入れる/温度調整を「強」に

次に、ダニ退治モードをONにします。3~4時間通電をします。電気毛布が50℃以上の高温になり、ダニを死滅させます。
※高温になるので、誤って寝るときに行わないようにしましょう。

6.【丸洗いできないタイプ】掃除機をかける

高温で死滅したダニは、電気毛布にそのまま残ってしまいます。布団たたきで叩いたりせず、掃除機や布団専用クリーナー(レイコップなど)で、そっとダニの死骸を取り除くようにしましょう。

7.【丸洗いできるタイプ】洗濯で丸洗いする

洗濯表示

厚手の毛布タイプなどは、布団内部にまでダニが入り込んでしまっている可能性があります。アレルゲンとなるダニの死骸・糞の除去と、ダニのエサとなる人間の皮脂や汗・フケなどの汚れを落とす意味でも、丸洗いがおススメです。
生きているダニは洗剤の入った水の中でも簡単には死なないので、ダニ退治モードで、ダニを高温で殺してから電気毛布を洗うようにします。
また、電気毛布は乾燥機での乾燥ができないため、洗濯する際は晴れた日や風通しの良い日に行うとよいでしょう。

メモ:丸洗いは取扱説明書をよく見て!
洗濯機で洗えるものもありますが、電気毛布の種類によっては、ドラム式洗濯機は使わないでくださいといったものもあります。ヒーターを痛めたり、ヒーターのよじれ等で低温やけどの可能性もあります。

8.風通しの良い日陰で自然乾燥

風通しの良い日陰に干し、しっかりと乾燥させます。ダニは乾燥を嫌うので、ダニ予防にもつながります。

収納前には洗濯。使い始めはダニ退治を。

押し入れにしまった布団の写真

シーズンが終わり、電気毛布を収納する際は必ず洗ってから収納するようにします。使ったまま押し入れに収納すると、電気毛布に残った人間の汗やフケをエサにダニが繁殖してしまう可能性があります。収納の際はビニール袋などダニが通過できない素材でくるむようにします。また、使い始めには万が一押し入れで繁殖したダニに刺されないためにも、一度ダニ退治モードでダニ対策をしておくとよいです。

ダニが戻ってくる可能性があるので、布団やソファ、部屋全体でダニ対策を

ダニは布団やソファをはじめとし、家全体に生息しています。電気毛布のダニを退治したとしても、ダニがタオルケットや敷布団・掛け布団の中から戻ってくる可能性もあります。
電気毛布のダニ対策だけでなく、布団やソファ、部屋全体のダニ対策を日ごろから行っておくことが大切です。

手間をかけずにダニを退治するなら「ダニ取りシート」

ダニ取りシートは置くだけで簡単にダニを退治できる商品です。特殊なにおい成分などにより、ダニを誘い出し、捕獲して駆除するものです。

置いたダニ取りシートは、3ヶ月ごとに新しいモノに替えるだけなので、一切手間がかかりません。ダニ退治にかける時間を節約できるので、空いた時間でゆっくりお茶をしたり、子供と遊んであげることができます。

ダニ取りシートも様々な種類がありますが、粗悪品を選んでしまうと、逆にダニを繁殖させてしまう恐れもあります。なので、ダニ取りシートの中でも、ダニとり専科編集部で、おすすめしているのが、日革研究所の「ダニ捕りロボ」です。

日米特許の特殊技術により捕まえたダニを唯一100%死滅させますせっかく捕まえたダニが増殖してしまう恐れもなく、安心しておいておくことができます。他のダニ取りシートで100%ダニを死滅させられるものはありません。

化学薬剤は一切使用せず、3つの安全性テストも結果が公表され、安全性が証明されているので、万が一子供やペットが触ってしまっても害がありません。

布団の他にも干したり、動かすのが大変なソファや絨毯、畳などにも使うことができ、置くだけでダニ対策ができるので簡単です。

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布団からダニ・汚れ・アレルゲンを徹底洗浄するなら「布団クリーニング」

布団はダニ・ダニアレルゲン共に最も多い場所です。布団でのダニ刺されはとても多く、ダニとアレルゲンが最も多いのは敷布団と言われています。

天日干しや掃除機掛けなどでは、ダニを完全に駆除することができないため、ダニと、ダニのエサを布団から徹底排除するには、特殊薬剤による洗浄と高温乾燥を行う布団クリーニングが有効です。

布団クリーニングのおすすめは「布団丸洗いのフレスコ」です。布団丸洗いのフレスコは、徹底して布団を傷めない洗い方にこだわり、防ダニ加工などを行わず安心・安全に配慮しています。そのため、布団を傷める心配もなく、ダニやアレルゲンをすっきり除去することができます。もし不安であれば、事前に電話で相談することもできます。

申し込みをすれば、配送に必要なキットが届き、布団を入れて送るだけなので、重い布団の移動もなく、約1~2週間ほどで、ダニのいないフカフカの布団が戻ってきます。

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まとめ

今回は電気毛布のダニ退治の仕方についてお伝えしました。正しくダニ退治をしなければ、せっかくの機能も意味がなくなってしまいます。中途半端に間違った方法でダニを増殖させないよう、ダニの嫌う「乾燥」「高温」によって、しっかりとダニを死滅させるようにしたいですね!