お部屋のダニ対策をしても、なかなか効果がでないことってありますよね。ダニは部屋の中いたるところにいるため、すぐに効果を出そうと思ってもなかなか難しいものです。
日ごろの習慣とは恐ろしいもので、日々の何気ないことがダニを繁殖させる原因になっている可能性があります。ダニの一番の対策は、日ごろからダニを繁殖させないようにすること。

今回はダニを繁殖させてしまう7つの習慣という視点で書いていきたいと思います。習慣を見直すきっかけにしてみてくださいね。

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ダニ繁殖習慣チェック表

ダニが繁殖してしまいがちな習慣を7つチェックリストにしてみました。

1つでも当てはまっていたら要注意です。あなたはいくつ当てはまりますか?

  • 布団を敷きっぱなしにする
  • 床になんでも物を置いてしまう
  • 空気の入れ替えをしない
  • 段ボールに収納して放置
  • マットや絨毯に横になってお菓子を食べる
  • ソファで寝る
  • 四角い部屋に丸く掃除機をかける

では、詳しく見ていきましょう。

布団を敷きっぱなしにする

布団はダニが最も多く存在し、繁殖をしやすい場所です。布団を敷きっぱなしにしている人は要注意です。

日本の環境はアメリカやヨーロッパと違うため、たとえベッドであっても換気や布団を干したりしないと湿気がたまり、ダニが繁殖してしまいます。特に床に布団を敷いている人は、布団に溜まった水分がそのまま床や畳に吸収され、布団以外の場所でもダニが大量発生してしまう恐れがあります。

床になんでも物を置いてしまう

プリントや新聞、雑誌など床になんでも物を置いて、お店を広げてしまう人は要注意です。常に床に物がおいてあるとホコリのたまり場ができ、ダニが発生しやすくなります。また、紙類は温度や湿気をため込むのでダニが繁殖しやすくなります。中でも絨毯はダニが繁殖しやすい場所なので、絨毯の上に新聞や雑誌類を広げっぱなしにするのはやめた方がよいでしょう。

空気の入れ替えをしない

普段から換気を行わない人や家に引きこもりっぱなしの人は要注意です。ダニは、温かく湿った環境が大好きで、人が心地いいと感じる環境はダニも繁殖しやすい環境となります。エアコン・加湿器をつけっぱなしで、引きこもっていたりすれば、それだけでダニが繁殖してしまいます。

窓を開け、外の空気を室内に取り込めば、風の流れと共に部屋の湿度と室温を下げることができ、ダニの繁殖を抑えることにつながるのです。

段ボールに収納して放置

引っ越しや、とりあえずと思って閉まった段ボールを置きっぱなしにしてる人は要注意です。段ボールは湿気を含みやすく温かいので、ダニだけでなくカビその他の害虫が発生しやすいポイントです。
段ボールの中に食品を保存しておくのは絶対にNG。保存食を食害するダニもいて、大量発生の危険があります。段ボールはできるだけ床に置かないようにし、段ボール以外の収納方法を考えましょう。

絨毯に横になってお菓子を食べる

じゅうたんやベッドなどで横になってお菓子を食べる人は要注意です。ダニは人間の皮脂や髪の毛、フケなどのタンパク質を好んで食べますが、雑食で人間がこぼしたお菓子のカスや食べこぼしもエサとします。絨毯はそのどちらも絡みやすく、しかも取り除きにくいため、ダニが繁殖しやすいポイントの1つです。絨毯に横になってお菓子を食べると、食べかすも落ちやすくなるのでダニを繁殖させないためにも、絨毯の上でお菓子を食べるのを控え、こまめに掃除機でカスを取り除くようにしましょう。

ソファで寝る

ソファで頻繁に寝る人は注意が必要です。布団はダニが最も多く発生する場所ですが、布団であれば外に干して乾燥させたり、布団乾燥機などによってダニを駆除することが可能です。しかし、ソファなど大物家具は基本的にダニ対策をしにくい場所です。常にソファで寝るという場合は、日ごろから空気の入れ替えやダニ駆除剤などで定期的なメンテナンスをしておくとよいでしょう。

四角い部屋に丸く掃除機をかける

四角い部屋を丸く掃除機がけしているひとは要注意です!ついついやってしまいがちですが、『ホコリのあるところにダニはいる』と言われており、せっかく掃除機をかけるならひと手間を惜しまずに部屋の角も押さえておきたいところです。
掃除機をかければ、ダニのエサやアレルゲンとなるダニの死骸やダニのフンも除去できるので、ダニ刺され、アレルギー症状の軽減に効果的です。良い習慣は継続していきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。あなたはいくつチェックが付きましたか?
チェックがついたからと言って必ずしもダニが繁殖しているというわけではありませんが、チェックが多い人ほどダニの繁殖している確率は高いはずです。
ダニは家中どこにでもいるので、一気に死滅させようとしても完全に死滅させることは難しいです。
まずはダニの繁殖してしまいがちな習慣を見直しながら、ダニの駆除を一緒に行うと効果的です。

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